小さな命 髙松の池はカモやハクチョウの足跡が一杯ついていました。雪が降って白鳥たちがその上をぺたぺた歩きその後凍って出来たまるで賢治が命名したイギリス海岸の偶蹄目の足跡のようです。その上を一羽のハクセキレイがせわしなく動き回っていました。おそらく、ハクチョウが食べたパンのクズでもみつけたのでしょう。駐車場の小鳥として有名なハクセキレイの生きようとする命の逞しさを感じました。 クリック応援をお願いします。(^-^)