桜の花がきれいに咲き誇っています。しかしこの季節花冷えで冬に逆戻りしたような寒さです。重いコートを脱ぎ捨ててしまうと薄着になれてしまうので風邪をひきやすくなります。また日中が暖かく夕方から冷え込むことなどもあって不安定な気候です。脱いだり羽織ったり出来る服装をお奨めします。マフラーやショール,手袋なども常に持ち歩き油断大敵です。愉しく元気な連休をお過ごし下さい。特に女性は身体の冷えは万病も元になるのでご注意ください。


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健康のために無添加無農薬のオーガニックな生活をしたい方のための
分かりやすい本を本屋さんで見つけました。農薬の落とし方から添加物などの危険性を分かりやすく書いててあります。昔より無添加の食品も大部多くなりましたしスーパーでも意識の高いお店があります。ご自分の目で商品の裏をきちんと読んで安全な食材を選ばれることをお奨めします。不思議に添加物の身体に与える悪影響を知ると食べたいとは思わなくなります。子供さんのアトピーの原因や切れやすい性格など、認知症の若年化やふたりにひとりは癌で亡くなるなどはすべて添加物や過剰な農薬が原因している事をふまえご家族の食育をこの辺で一度見直して見てはいかがでしょう。健康で長生きしてこそ産まれてきた甲斐があるというものです。
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白米を食べなくなってから朝の主食はモチ麦が主流です。
一カップで2食分出来ます。軽く洗って水を同量入れてスイッチポン。大体毎日
2食なので夜はチャーハンやリゾットにします。さて次にダシの粉末も使わなく
なったので煮干し2本とだし昆布を5㎝位を2本鍋に入れてセラピーにも使うエ
ネルギー水パイウオーターを入れ一夜浸しておきます。
朝にキノコや人参、大根、タマネギ等常備している根菜類やジャガイモ、カボチャ
サツマイモなどの中から3から4種類を入れてお味噌汁を作ります。野菜や煮干し昆布きのこの入った美味しい味噌汁が出来上がり、飲んだ瞬間からだが温かくなるのを感じます。そういえば小麦製品や白米を食べなくなってから排泄も更によくなり、5キログラム落ちました。ダイエットを考えていたわけではないのに身体が軽くなって嬉しいことです。食生活で無理なくデトックスが出来る事は今の飽食時代に大切なことかと思います。
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私はハーバリストでアロマセラピーと心理学カウンセリングをしています。空いた時間ではフリーランスのフォトグラファーです。なのでだれよりも、何よりも心と身体の健康に意識が行きます。40年位前に腎盂炎で一ヶ月寝てからは歯科の定期検診以外医療機関にお世話になることはありません。常に痛みやむくみ、痒みなどの不調がないように身体を冷やさないようにアロマやハーブ達の薬草のお世話になっています。最近無添加,無農薬の食品も昔より安価に手軽に手に入るようになりました。白米や白砂糖、小麦製品も食べなくなりました。うどんは北海道の物を蕎麦は十割を心がけますが国産または県産のソバ粉が重宝します。外国産は肉類も野菜も果物も珈琲も口にしません。珈琲も無添加無農薬の豆が出回り安心して美味しく頂いています。外食も減って、食べたい時は自分でつくって食べます。それでも外食をするときは美味しく食べるようにしています。脳が美味しいと感じれば肝機能も働き解毒がスムースに行くからです。お陰様で4月に75才に成りますが健康「健体康心」、元気ですごしております。電子レンジも故障を切っ掛けに使うことをやめました。電磁波の危険性を学んだからです。
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久しぶりに県立博物館に行って来ました。縄文時代は、約1万6000年前から2300年前頃まで続いた日本列島における中石器時代、定住の始まりと縦穴建物、堀立柱建物の普及、植物栽培や土器や弓矢使用、磨製石器が使われていたようです。私は県立博物館に子供達が小さい時、度々行って縄文文化に興味を持ちました。一万年も平和な時代が続いた理由などが知りたかったからです。子供達が大きくなって興味の対象がハーブやアロマに変わっても自然環境に順応し知恵を出し合い生活必需品を手作りし植物を育て家畜を飼った縄文時代の人々の知恵こそ、今の日本人の物作りや生真面目さのルーツに成っているような気がしてなりません。日本人のルーツは、縄文人と渡来人の混血
とされると東京大学大学院の理学研究科の研究発表されています。
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インフルエンザがはやっているようですが、皆様にはお元気でいらっしゃいますか?
そうでなくても寒さが交感神経を優位にして身体を冷やしたりむくみをため込んだりして良く眠れなくてお困りの方も多いようです。人間には元々病気に打ち勝つための免疫が働いて病気に成らない身体にしてくれる力がありますが、自分の脳が気持ち良い状態であることが最重要です。ですから嫌な刺激から回避出来るように知恵や工夫が必要になります。せめて一日の少しでも穏やかな心で過ごせる時間を作って天気の良いときは自然の移ろいに目を向けたりゆっくり好きな音楽を聴いてブレイクタイムをおすごしください。呼吸が楽になり、考える脳が休まります。すると免疫系の力が増して病気にかからなくなります。温かい飲食を取り、心豊かに愉しくお過ごしください。
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冬になって始めて屋根からのつららを見ました。
まだ細いつららですが、寒暖が続くとどんどん太くなります。
人間の身体の疲労も蓄積すると血液が流れにくくなって筋肉が硬くなり神経伝達にも支障をきたします。すると特に全身の関節という、いわゆる免疫系のすみかであるリンパ節に疲労物質がたまり、神経がショウトした状態になって、痛みが出ます。更にリンパ節に住む免疫系がばい菌と闘う力が無くなります。こういう状況は薬では完治できません。
腰の痛みは腎機能低下や血流の悪さ、足はひざの裏側のリンパ節に疲労物質や老廃物が溜まっているので温めて体液血液をアロマのオイルで流して老廃物を体外に出してあげると良いでしょう。同時に免疫力を高める事にもなります。
老廃物はさながら廃油のような粘りがあってその後にでる匂いの無い水分がでれば痛みは無くなります。アロマ館でも冷えから来る痛みによるデトックス(解毒)のご希望が多くなりました。
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