こぶし咲く北国の春 こぶしというと「もちもちのき」という滝平次郎の切り絵の童話を思い出します。甘えん坊の男の子がおじいさんが病気に成ったので暗い夜道をお医者さんを呼びに行く道すがらもちもちの木という白い花が電気のように咲いているのを見て勇気を奮い起こしお医者さんを呼んできたという感動的な童話です。 クリック応援をお願いします。(^-^)
さくらさくらみにゆかん あっという間に桜の花が咲きました。公園の中の垂れザクラは温かな春の日ざしと子供達の笑い声がよく似合います。みんなみんな春の日射しの中で重いコートを脱ぎ捨てます。チューリップもタンポポも水仙も春の日ざしを謳歌しています。
早春の雀のこ 中津川界隈を歩いていたらアシやネコヤナギの木の中に小雀が身体を風船のように膨らませてじっとみんなが迎えに来てくれるのをまっていました。大部暖かくなっては来たものの川辺はまだ肌寒く一羽の小雀はじっと目を閉じていました。 クリック応援をお願いします。(^-^)
岩手公園の紅梅の芳香に酔いしれて 梅開花の情報を息子から聞いて岩手公園に行ってみました。白梅よりも早く紅梅が咲いていました。そのツボミのプックリして可愛いこと。思わず「可愛いよ」とつぶやいてしまいました。見上げると花開いた紅梅から得も言われぬ芳香が漂って胸一杯に春一番の香りを吸い込みました。もうすぐ春爛漫の季節が人間をじらしじらしやってくるのですね。 クリック応援をお願いします。(^-^)
野にも山にも春が来た 盛岡の裁判所の石割桜の冬囲いも取れて遅い春がやってきたようです。冬がどんなに長くとも約束どうり地面がもこもこして虫たちが顔を出しバッケやチューリップの可愛い芽がツンツン顔を出し始めました。福寿草の黄色い花も咲き始め梅の開花宣言もあり、さあこれからあれよあれよとばかりに春が押し寄せてきます。写真は去年の3月28日の岩手公園の白梅です。
大変な時こそ大きく変わるんだね 大変な時・・みんなどうしょう・・って右往左往しない?マイナスじゃ無くて、きっと大きく変わるチャンスの時・・って考えてみたらどうだろう。プラスにするかマイナスにするかは自分次第 byゴマフアザラシ OLYMPUS DIGITAL CAMERA クリック応援をお願いします。(^-^)
自分のエネルギーの状態 寒い日が続きます。皆様にはお元気でお過ごしでしょうか?「元気」とは気が元と書きます。気とはエネルギー。こころと身体の健康はその人のプラスのエネルギーいかんということでしょうか。なんでも上手く行く人はエネルギーに満ちあふれているようです。元気の出ない人はぼーっと空の様や雲の流れを観ているといつしか心が空っぽになって自然からのプラスのエネルギーを一杯吸い込めそうです。それでだめならお待ちしています。 クリック応援をお願いします。(^-^)
春の雨 春になる雨春先木の芽どきの雨を「木の芽おこし」と言うそうです。今日の雨で木の芽達は寒さで縮こまっていた芽を少し膨らませたかも知れません。アロマ館の前に植えたチューリップの可愛い芽も季節を感じ取って顔を覗かせました。希望の春は必ずやってきます。 クリック応援をお願いします。(^-^)
心に爽やかな風が吹き渡るとき まだまだ、寒い季節ではありますが心のなか位は暖かく風通しを良くしていたい物だと思う今日この頃です。心配や悩みの種を植えるより小さな幸せの種を心に蒔いてみたらきっといつしか自分も他人も喜ぶ綺麗な花が咲くことでしょう。 クリック応援をお願いします。(^-^)